イギリスの5人組ヴォーカルグループThe Pasadenasのデビューアルバム。「Funny Feeling」、「Riding On A Train」、「Give A Little Peace」、「Tribute」といったアーバンソウルトラックから、Chi-Lites「Living In The Footsteps Of Another Man」のモダンなカバーや「Enchanted Lady」辺りのオーセンティックなソウルトラックまで充実の内容です。
20th Century/1973/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
Cut Chemistもミックス「Disco Is Dead」で使っていたディスコ名曲「Love's Theme(Inst)」や、Camron「Pull It」でサンプリングされていた「Under The Influence of Love」、9th WonderがJay-Z「What More Can I Say(Remix)」でサンプリングしていた「Say It Again」を収録!!
ド渋なバリトンヴォイスで人気を博した名シンガーソングライターBarry Whiteの91年発表。R&BテイストのA2「Love Is Good With You」をはじめ、タイトル曲「Put Me In Your Mix、、Domenico Modugno「Nel Blu, Dipinto Di Blu」のカバーとなるアイランドソウルフレーヴァーなA5「Volare」、特濃メロウ「Dark and Lovely」などナイストラックを収録。
Samuel Brown、Phillip Terry、Eugene Daughtry、Robert Edwardsから成るフィラデルフィア出身の男性4人組ヴォーカルグループIntrudersの記念すべきファーストアルバム!!1曲を除く11曲がGamble & Huffのペンによるもので、古くからフィリーソウルの大名盤として知られる1枚です!!A1はGhostネタです。
Philadelphia International/1979/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Jerry Butlerが制作に関わったガラージクラシックス「Was That All It Was」をはじめ、こちらもディスコ名曲として親しまれるB2「What's On Your Mind」、フィリーダンサーB1「Lonely Girl In A Cold Cold World」、メロウダンサーA2「Intro / My Love Don't Come Easy」、メロウA4「All I Really Need Is You」まで充実の内容です!!
テレビタレントとしての顔を持つRichard WilliamsがMGM傘下Quadレーベルに残したアルバム。優しいメロディーラインや華やかなホーンが好印象なノーザン/クロスオーバーソウルトラックA1「Wouldn't You Really Rather Have Me」、渋いタイトル曲「Where Do I Go」といったナイストラックを収録!!
Archie Bell「Tighten Up」を彷彿とさせる「Soul Party」は終盤にドラムブレイクも入るグレイトチューン!!嬉しいことにインストバージョン「After Party」も搭載!!更にはJuggy Murray Jones「Oily」とMarvin Holmes「Ooh Ooh The Dragon」といったファンク名曲カバーから、MercyのカバーB5などナイストラック満載!!
ファーストアルバム「Green Grow The Lilacs」からのシングルカット。Side-A「Baby, I'm For Real」は彼等の初期を代表するヒット曲で、After 7やMichael McDonald等がカバーしたナイススロウ/バラード!!
Mr. SoulことChuck JacksonとレーベルメイトMaxine Brownの共演盤。ほっこりとしたメロディーラインが心地良いB4「Never Had It So Good」、渋いA4「Cause We're In Love」、Ashford & Simpson作のA5「Don't Go」、B2「I'm Satisfied」などナイスアーリーソウルトラックを収録です!!